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関節リウマチ

関節リウマチの症状

関節リウマチは、体に入ってくる異物(細菌やウイルスなど)を攻撃するしくみ「免疫」に異常をきたし、自分の体を攻撃してしまう「自己免疫疾患」のひとつです。
関節リウマチでは、全身のさまざまな関節に炎症を起こし、腫れや痛みを生じます。
また、全身がだるい、微熱が続くなど関節以外にも炎症の症状があらわれます。

 

関節破壊の進行

関節リウマチでは、関節を包んでいる滑膜に炎症が起こり、関節を構成する軟骨や骨が徐々に破壊され、関節が変形してしまいます。これを「関節破壊」といいます。

 

治療の目標

関節リウマチ治療の目的は、(1)今ある関節の痛みを取り除き、(2)関節破壊の進行を止め、(3)日常生活動作を改善することです。
症状が落ち着いて病気の進行が止まっている状態を「寛解」といいますが、寛解状態になることが治療の大きな目標となります。

関節リウマチの症状は、発症後の早い時期に急速に進行します。そのため、関節リウマチと診断されたら、できるだけ早い時期から関節破壊が進行しないように治療を行うことが大切です。